ワークショップ

こんばんは〜

痛み解消コンサルタント・山田辰徳です!!

 

先日、ストレッチとトレーニングについて、初めてのワークショップを開催しました!!

そこで「たまにランニングすると、ヒザが痛いんですよね〜」という話が出ました。

このブログを読まれているあなたも、ヒザの痛みを感じることがあればきっと参考になるので、ぜひ最後までお読みください☆

そして、あなたの痛みと向き合ってくださいね!

 

たまにしか痛みが出ないからと、放っていませんか?

今回のワークショップに参加された紅一点の彼女は、たまにランニングすると、ヒザの内側が痛くなるとのことでした。普段はエアロビクスをやっている女性です。

 

普段走っていないし、たまに走るから痛むのかなぁ・・・

走り方が悪いからかなぁ・・・

痛いから、ストレッチやってから走ってみようかなぁ・・・

 

なんて、ぼんやり悩んでいたそうです。

普段の生活に支障がない程度なので、そのままにしておいたそうですが、

痛みをほうっておいて良いわけがありません!!!(どーん!)

なんとなくストレッチをしたり、走り方を気をつけてみたりしたそうですが、

効果のないものをやっても逆効果です!!(どどーん!!)

 

まずは、痛みの原因を考えましょう。

「原因なんて、医者に行かないとわからない」なんてことはないんですよ!

痛みはカラダが発するイエローカードです。

原因をしっかり見つけて改善しないことには、いつまでも改善しないばかりか、逆効果になってしまいます。

レッドカードがあがる前に、考えるクセをつけましょうね。

 

痛みの原因を調べる方法は、まずこれ!!

今回は、下記の条件がそろっています。

  • 普段はランニングをしていない。
  • 一般的な、健康的な女性。

そんな方のヒザが痛む原因を調べる方法は、

目を閉じて、自分の重心がどこにあるのかを感じる。

これだけです。

もちろん、病気の場合や外傷のある場合など、これだけでは原因が見つからない場合もありますが、上記の条件なら、誰でも一次判断はできるんです。

 

重心を感じるポイントは、足の裏に集中すること

では、実際にやってみてください。

まず、足を肩幅くらいに開いて、しっかりとバランスが取れるところに立ちましょう。

その状態で、目を閉じます。

こんな感じです↓↓↓ モデルさんは寝てません(笑)

閉眼立ち

この時に足の裏のどこに重力がかかっているのかをよく感じてください!

  • つま先側ですか? かかと側ですか?
  • 外側ですか? 内側ですか?
  • 部分的ですか? 全体的ですか?

まずは、これをしっかり感じて理解しましょう☆

そうすると、原因はすぐにわかります。

 

今回の女性は、重心を足の裏の外側全体に感じていました。

このことから、足の内側の筋肉を使えていない!というのがわかるんです!

 

 

足の内側の筋肉は、普段使わない??

使わない筋肉があると、本来その筋肉がする仕事を他で補おうとするので、どこかに痛みがでるのは当然なんです。

会社にいろいろな部署があって、一部の部署が仕事をしないと、他の部署にしわ寄せが来るのと似ていますね(笑)

ランニングは全身の筋肉を使う運動なので、一部の筋肉をちゃんと使えていなかったことで、ヒザに痛みが来ていた、と判断できます。

 

実は、足の内側の筋肉が使えていないのは女性に多いんです

骨盤の形など、男女差があることも関係していますが、靴の履き方、歩き方、座り方・・・私生活の色々な動作で使えていないことが多いです。

 

原因がわかったなら、あとは改善するだけ☆

といっても・・・

普段意識していないからこそ原因がそこにあるわけですから、「足の内側の筋肉を使ってください!」と言っても、ピンとくる人はまずいません(笑)

足の内側の筋トレ方法はいろいろあり、簡単なところでは、

  • 座る時に足を組まず、内股を意識して足を閉じる
  • 内股にボールやぬいぐるみなどを挟んで歩く

などをすることで鍛えることはできますが・・・これだけでは、根本的な解決にはなりません。

 

内側の筋肉を使えなくなった本当の理由!?

いくら原因が内側の筋肉にあるとわかっていても、「走ると痛い」という状況では、他にも原因があるわけで・・・。

こればっかりは、聞いてみないとわかりません。

すると、隠していたかのように原因が出てきましたよ〜(笑)

 

左ふくらはぎ(内側)に謎の2週間の痛み!
(本人的になぜ痛くなったかわからなかったみたいです)

左足関節の捻挫!

 

 

この2つで確信!!

でも本人はそれが原因だなんて思ってもいなかったようでした。

 

重心が外側になったことも納得!

内側の筋肉を普通の人よりも使わなくなったことも納得!

 

ケガが治ったあとは、元通りになっているとは限らない!!

あなたが過去に足関節を捻挫したり、足のどこかに痛みを経験していたら、ちょっと思い出してください。

ゆっくり歩いたり、引きずりながら歩いたり、かばいながら歩いたり・・・少なくとも、いつもの様に歩けていたわけではないと思います。

実はこれが1番の原因なんです。

 

自然に治れば、元に戻っていると思ったら大間違い!! 

痛みをかばいながら生活していたことで、体重のかかり方に左右差ができていた!

これが、内側の筋肉を使えなくなっていた本当の理由です。

 

この状態では、ランニングをすればするほど負担がかかりますし、カラダは悪くなる一方です。

良いと言われているトレーニングをしても、効果があらわれにくいんです!

 

実は、ご本人はヨガもしていらっしゃるということをあとで知りました。

からだのバランスの悪さを自覚されていなかったので、ヨガの良さも活かしきれていなかったのではないかと思います。

 

まずは、

 

自分の体重バランスを整えること☆

内側の筋肉のトレーニングをすること☆

 

これで走った時の痛みは解消されるでしょう♪

あなたもどこかに痛みがある場合はまず専門家に聞きましょうね!

一般的な整体師の方でもわかるかとは思いますが、
スポーツに関しては、スポーツ選手を専門にしている専門家がオススメです!!

 

もちろん、スポーツマッサージ金沢でも真摯にお答えいたします!

LINEもありますので、「たまに運動すると痛みが出る」という場合でも、お気軽にお問い合わせください☆

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山田 辰徳

山田 辰徳

痛み解消コンサルタントスポーツマッサージ金沢
幼少の頃からサッカーを始め、プロを目指す為に上京。しかし度重なるケガの末、医師から言われた「痛みとうまく付き合っていきなさい」という言葉で引退を決意。以後自らの経験を元に「ケガをしても痛みを取る+ケガをしにくい体づくり」をポリシーに、スポーツトレーナーとして敏腕を振るう。 "スポーツ(運動)をしているすべての人の駆け込み寺" として、金沢で唯一のスポーツマッサージを行なっている。