スマホ猫背

こんにちは!
痛み解消コンサルタント・山田辰徳です。

今やスマートフォンは、ほとんどの人が持っていると思います。

もしあなたがスマートフォンを日常的に使っていたら、危険信号が黄色になっているかもしれないので、ぜひチェックしてくださいね!!

 

スマートフォンは、スポーツマンにとって危険なもの!?

電磁波がどうこうという話ではありません(笑)

スマートフォンを使っている人は、猫背になりやすい!!

という事実。

 

「なんや、そんなの知ってるよ!」と思うかもしれませんが、

これが、実は非常に危険だということを意識していますか?

 

立ったままスマートフォンを使っている姿をイメージしてみてください。

あなたがスマートフォンを持っていたら、実際にやってみてもいいですよ。

 

スマートフォンを顔の前に持ってきて使いますか?

大抵、目線が胸のあたりまで下がりますよね。

この時、首は少し前に倒れていると思います。

 

つまり、この状態が猫背です。

重心が前に傾きますので、肩こりや腰痛の原因になってしまいます。

 

・・・ここまでは、知っていることかもしれません。

でもこの猫背は、あなたが思っているよりも危険なのです!

 

どうして猫背が “非常に危険” なのか??

それではなぜ、猫背がそんなに悪いのでしょう?

 

猫背は見た目が悪くなる?

確かにそのとおりです。

猫背の人は顔に影がかかるので、全体的に暗く見えます。

ちょっと近寄りがたい雰囲気になってしまいますね。

・・・でも、それだけではありません。

 

スポーツのパフォーマンスが下がる!

そうですね。

姿勢が良ければ、筋肉もつきやすく動かしやすいので、
猫背を治すだけでもパフォーマンスがあがる人も少なくありません!

・・・でも、もっと大切なことがあるんです!

 

内臓が正しい位置にない!!

一番恐ろしいのは、このポイント。

ここに気づけた人は、自分のからだをよく知っている人でしょう☆

猫背の姿勢が普通な人は、内臓の位置がずれているということに気づきにくいです。

だから「いつもの生活ができているのだから、別に問題ないんじゃ?」と考えます。

ですが、胸からお腹にかけての内臓は常に圧迫されているので、呼吸の質が悪いという問題を抱えています。

 

 

猫背は呼吸の質が悪い!

深呼吸をするとき、下を向いたままではうまくできないでしょう。

必ずやや上を向いて、胸を広げて息を吸いますよね。

ラジオ体操の最初の歌でも、歌われていますね☆

 

だから、猫背の人は呼吸が浅いのです。

呼吸が浅いと、様々なデメリットがあります。

 

1.自律神経が乱れ、ストレスの原因になる

呼吸と自律神経は密接な関係にあります。ストレスを抱えている時、呼吸は浅くなります。

ずっと猫背で呼吸が浅くなっているということは、それだけストレスを抱えやすいということになりますね。

 

2.血行が悪くなり、むくみやすい

猫背で内臓が圧迫されていることも原因ですが、血行が悪くなると代謝機能が落ちてしまうので、むくみやすいです。

老廃物の代謝もできないので、老化現象も進みやすいですね。

特に、女性にとっては大敵なのではないでしょうか??

 

3.血液中の酸素量が最低限になっている

酸素は生きていくために必要なものですし、スポーツをする人は筋肉を動かすため、更に必要です。

ですが、猫背で呼吸が浅いと血中酸素の量が少なく、いざ身体を動かそうと思ってもうまく動かせません。

効率のよいトレーニングには、新鮮な酸素が必要なのです!

 

スマートフォンを使っているあなた、呼吸の質は大丈夫ですか?

猫背は、百害あって一利なしということが、実感できたでしょうか?

 

勘違いしてほしくないのですが、スマートフォン自体が悪いのではなく、

長時間同じ姿勢でいるのが問題なのです。

だから、パソコンを使っている座り仕事の方にも当てはまりますね!

 

姿勢矯正は何のためにやるのか?

「自分の骨が正しくないから、矯正してもらう」

「歪んでるのって良くないから、治してほしい」

・・・という理由ではありません。これらはあくまで手段です。

 

スポーツマッサージにおける姿勢矯正は

呼吸の質を高めて、効率よく筋トレをするため!

と、明確にしています。

 

一般的にも、

呼吸の質を高めて、ストレスフリーな生活を送る

でもいいでしょう☆

 

猫背に心当たりのある方は、一度矯正してもらうと、いかに自分の姿勢が悪かったのかがわかると思います。

日常生活の習慣を改善しないと、また猫背に戻ってしまう可能性はあります。

でも、

姿勢を矯正することが目的ではなく、

呼吸の質を高めてメリットを得ることが目的なら、

長時間の同じ姿勢を解決するために休憩を入れるなど、再発を防止できます。

 

普段の生活があってこそのスポーツなので、日常生活も改善しましょう。

この記事を読んだあなた、せっかくなのでちょっと深呼吸してみてくださいね☆

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山田 辰徳

山田 辰徳

痛み解消コンサルタントスポーツマッサージ金沢
幼少の頃からサッカーを始め、プロを目指す為に上京。しかし度重なるケガの末、医師から言われた「痛みとうまく付き合っていきなさい」という言葉で引退を決意。以後自らの経験を元に「ケガをしても痛みを取る+ケガをしにくい体づくり」をポリシーに、スポーツトレーナーとして敏腕を振るう。 "スポーツ(運動)をしているすべての人の駆け込み寺" として、金沢で唯一のスポーツマッサージを行なっている。