氷嚢こんばんは〜

☆痛み解消コンサルタント・山田辰徳☆

です!!!

 

今回は面白いなぁ〜と感じながら、
とても勉強させてもらった経験を話しますよ〜。
(写真は氷嚢!アイシングに使うやつやね☆)

 

18歳の大学1年生A君。
種目:サッカー。
ケガした部位:腰。

A君との会話の中ででてき、気になったフレーズがありました。
アイシングはずっとしてたんですけど・・・

ずっと!?

A君はアイシング=RICE処置やと思ってます。
でもやっていることはほとんど似ていますが微妙にちゃうんですね。
まぁそこの違いを指摘してから聞きました。

 

 

『RICE処置をずっとやるってどういうこと?』

って。

RICE処置については昨日も話しましたがもう一度復習。

RはRest=安静。

IはIce=アイシング。

CはCompression=圧迫。

EはElevation=挙上。

ちなみにA君がやっていたのは、
アイシングと圧迫です。

 

A君の返答は

「毎日トレーニング後にやっていました」

「ずっとは毎日1回のアイシングをずっとって意味?」

A君

「はい。」

ずっとの意味が違ってました・・・。
当院では・・・
ケガをしてから3日間はRICE処置のみをやってもらいます。
①アイシングと圧迫をして、安静に挙上する!☆20分☆
↓↓↓↓
②圧迫をして、安静に挙上する!☆40分☆

①→②→①→②・・・・・・・・・・
これをずっと!!

 

寝る時間ギリギリまでこれをやることが大事。
そうすれば腫れを最小限に抑え、
復帰までの期間を短くすることが可能になります。

 

これをやるとやらないとでは全然違う。

他の間違った例も紹介しますよ〜

 

14歳の中学2年生B君。
種目:バスケットボール。

B君はケガをしてからずっとアイシングをしていたそうです。
その方法を聞いて驚きました・・・。

それは、

 

『寝ているときもずっとアイシング』

・・・。
さすがにビックリしました。
お母さんの話では、
「アイシングはずっとしておいた方が良い」
って誰かに言われたそうなんですが・・・。

患部の状態も良くはありません。
まわりの筋肉を冷やしすぎてカチカチになっていて・・・。
本人は言われたことを頑張った。
やし、大事な大会に間に合わないと伝えると泣いていました。
すごく辛かったなぁ・・・。
一生懸命やれる選手なのに・・・って。

 

 

スポーツの業界では、
急性期にRICE処置を繰り返す!
“ずっと”・・・。
これが当たり前!

でも、
“ずっと”
の伝えかたを間違えると大変なことになる!

とっても貴重な経験でした。
自分も気をつけないといけない・・・。
でも、
スポーツ選手自身も自分の身を守らないといけないこともあります☆

ケガをするのは仕方ないこともある。
でも、
その後の処置で復帰が短くなるならやれるハズ!!

 

 

繰り返しになりますが、
当院では・・・

『ケガをしてから2日〜3日間はRICE処置のみを“ずっと”やってもらいます』

①アイシングと圧迫をして、安静に挙上する!☆20分☆
↓↓↓↓
②圧迫をして、安静に挙上する!☆40分☆
①→②→①→②・・・・・・・・・・
これをずっと!!

RICE処置

写真はRICEしている感じです。
(人形は気にしないで下さい!笑)
ラップとかでやる方が良いですが、
誰でも家にあるやつでってなったらタオルでもOK!!

信頼していれば迷わずにできますよ〜

☆痛み解消コンサルタント・山田辰徳☆

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山田 辰徳

山田 辰徳

痛み解消コンサルタントスポーツマッサージ金沢
幼少の頃からサッカーを始め、プロを目指す為に上京。しかし度重なるケガの末、医師から言われた「痛みとうまく付き合っていきなさい」という言葉で引退を決意。以後自らの経験を元に「ケガをしても痛みを取る+ケガをしにくい体づくり」をポリシーに、スポーツトレーナーとして敏腕を振るう。 "スポーツ(運動)をしているすべての人の駆け込み寺" として、金沢で唯一のスポーツマッサージを行なっている。